#475 2015年度新入社員ご紹介

f47520年間営業を担当してくれたO君が、惜しまれながら家庭の事情により3月末で退職いたしました。そしてこの度、伊東優君が新しく入社しましたので、ご紹介いたします。彼は坂出市が主催する「坂出市就職フェア」にてご縁がありました。これは「坂出市内企業へのUJIターン就職を推進、活性化の担い手となる若い世代の労働者の確保,そして将来的な市の人口増」を目的として、坂出市が企画開催しています。

伊東君の初印象は、「至って真面目な好青年」で、弊社営業担当小川が一目惚れし、入社していただくことになりました。現在は、小川の下でぶっつけ本番を兼ねながら研修中です。営業という職種柄、今後徐々に皆様にお目にかかる機会も増えると思いますが、どうかよろしくお願い申し上げます。

さて弊社の社是は「品質は最上の営業」となっています。もちろんこれは営業不要という意味ではありません。弊社は、木下虎七が復員後の昭和21年に、小麦の賃加工として始まりました。当時は食糧難の時代で、とにかく「食に関連したものであれば食いっぱぐれが無いだろう」ということで、製粉業を選択したと聞いています。そして「製造業であるからには、とにかく良い製品をつくる努力をすることが根本」であるので、このような表現になったと推測します。最高のものができる・できないは別にして、先ず品質を追求することが第一義で、別にそれ以外のものを蔑ろにするつもりはなかったと考えます。

飽食の時代である現在、世の中はもので溢れかえり、ユーザの方々にとってのモノ選びは、正に雲を掴むような話だと思います。よって弊社営業の業務内容は、ユーザの方々の疑問・悩み・要望に対し真摯に耳を傾け、丁寧に対応することだと考えています。「うどんが切れる」、「コシがでない」といったご質問は、いつになっても聞かれるご質問です。特に春から夏、夏から冬といった季節の変わり目には、問題が起き易いのも事実です。うどんの原料は、小麦粉、水、塩といった単純なものですが、だからこそほんの僅かの作業手順や原料配合の違いが、予想外の結果をもたらすことになります。製粉の現場もそうですが、営業職も一朝一夕でこなせるわけではありません。今後共皆様のご指導を仰ぎながら、一人前の営業を目指しますので、どうかよろしくお願い申し上げます。

【自己紹介】
2015年4月21日付けで木下製粉に営業として入社しました、伊東優(いとうすぐる)です。社会人7年目、坂出市出身29歳の中途採用社員です。前職は石油・石化プラントにて機器補修工事の監督という、製粉業・特にセールスとは関連のない仕事をしていました。前職では三重を拠点とし全国に出張し工事を行っていましたが、家族との時間を求め転職を決意し、私と妻の故郷である香川県に帰ってきました。

小麦粉の営業はうどんを食べる機会が多く、健康管理(ダイエット)が必要と聞きました。そのため、趣味として仕事後に約10kmのジョギングを始めました。私、実は源平駅伝に坂出市代表として出場し、新聞に一度だけ掲載された過去の栄光があります。しかし今はその源平駅伝もなくなってしまい残念です。その他のスポーツ全般もすること、観ることも好きで、スポンサー企業の社員として、カマタマーレ讃岐を応援していきたいと思います。

性格は自分でいうのはおかしいですが、穏やか風です。内心では色々思っていても無駄な争いごとを避けるため、穏やかに振る舞います。しかし、意見のぶつかり合いが有益なときもあると考えているため、必要な意見は発していきたいと思います。現在は製粉工場で小麦粉の基本知識、製粉方法を勉強しています。今後は品質の良い小麦粉を提供し、さぬきうどん文化の更なる発展の支えになっていきたいと思います。どうかご指導の程よろしくお願いします。