2026年2月のお知らせ
元旦の朝は、寒い一日で始まりました。外気温は4℃を示していました。赤いバイクを運転する「郵便配達」の方を見かけました。配達の方にとって、一年で「いちばん忙しい一日」が始まります。
今年は「午(うま)年」。「馬」は神さまの乗り物とされ、馬そのものが縁起物として考えられてきました。「馬力(ばりき)」「駿馬(しゅんめ)」「馬が合う」など、「馬」にまつわる言葉も多くあり、「人々に力を与える存在」とされています。抱き続けていた疑問があります(笑)。なぜ、「うま年」は「馬」ではなくて、「午(うま)」という漢字が使われるのでしょうか!?
干支(えと)は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類。現在、一日は「24時間」に分けられていますが、江戸時代まで一日は「12の刻(こく)」に分けられて生活していました。「一刻」は約2時間で、干支の順に従って数えます。午前0時前後を「子(ね)の刻」として、右回りに「刻」を数えます。例えば、夜中の2時頃は「丑(うし)三つ(み)どき」と言います。時代劇の中で、この言葉を聞きます(すこし、怖い場面です(笑))。そして、お昼の12時が「午の刻」になります。12時を「正午」、「午の刻」より前を「午前」、「午の刻」より後を「午後」という言葉が生まれました。私たちが、日常生活で何気なく使っている言葉は、「干支の考え」が基本にあることに驚きました。
干支は、「方角」を表す時も使われています。干支を右回りに、北の方角は「子」、東の方角は「卯」、南の方角は「午」、西の方角は「酉」です。北極と南極を結ぶ「子午線(しごせん)」は、北の「子」と南の「午」から由来しています。なるほど~👍また、船が右方向に舵をとる場合は「おも舵」、左方向に舵をとる場合は「とり舵」。これらの呼び方も干支から名付けられました。ラジオ番組で、リスナーの方からの俳句が紹介されました。「年賀状 並べてみたら 馬牧場」(笑い)。
2月のお休みは、7日(土曜日)・11日(建国記念の日)・14日(土曜日)・23日(天皇誕生日)そして 日曜日です。
先月のお知らせから、スペインの年末事情で国民の80%が「国営宝くじ」を購入することをお伝えしました。「スペインの国営宝くじのお知らせ 読んだよ」と、マドリードに住んでいる友人から突然、メールが届きました。宝くじを購入する「人々の長い列」の写真が添付されています。驚きました。皆さまは、「宝くじ」を購入されますか?(笑)。おからだ 大切になさって下さい。
令和8年2月1日
木下製粉株式会社
