2026年1月のお知らせ

「新しい年」が、皆さまにとって「楽しく穏やかな」毎日でありますように・・。

お正月のお休みは、ゆっくりと楽しまれたでしょうか? ラジオから、スペインの年末・年始の催し物についての「クイズ」が話されていました。なんだか楽しそうです。

クイズ① 12月22日に行われる、国民的イベントは何でしょうか?
11月になると、「もう買った? 一緒に買わない?」と、周囲からお誘いがあるそうです。
答えは、「国営宝くじ」の抽選会。賞金は総額8億ユーロー(約1400億円)。日本の宝くじと異なる点は、同じ番号が「1980」あり、富を広く分配するすることが目的です。1980人の人たちが「1等賞」を得る可能性がある・・ということです。スペインの人たちは、友達・仕事仲間同士で「共同」で宝くじを買います。もし友人同士で共同購入した宝くじが1等賞であれば、仲間で賞金を分けます。宝くじの「裏面」に「共同購入者の名前」を書いておくそうです(笑)。宝くじを買わなければ、置いてきぼりにされそうな雰囲気があり、国民の80%が購入します。

クイズ② 12月28日は「あることをして」楽しみます。何でしょう?
答えは、「いたずらをして嘘を言ってもいい」日です。日本のエイプリール・フールと似ていますね。この日は、聖書から由来する「聖なる罪のない日」と言われ、天国にいる子供たちを「笑い声」で楽しませることから始まりました。「くすっ」と笑えるいたずら。一番ありふれている「いたずら」は、砂糖と塩の入れ物を入れ替えておくこと。食べたら、😲びっくり(笑)。公共放送も、「引退したスポーツ選手が現役に復帰します」と言ったり。でも、スペイン人は寛容です。「あれっ?今日は、何の日だった?」と笑っているそうです。

クイズ③ 1月1日、新年を迎えると、すぐに食べるものは何でしょう?
答えは、元旦の午前0時(夜中の12時)、12回鳴る時計の鐘の音に合わせて12粒のブドウを食べます。「幸せが訪れる」という言い伝え。約30秒の鐘の音の間にブドウ🍇を食べるスピードは意外と速い。19世紀、スペイン東部の「アリカンテ地方」のブドウ🍇が大豊作となり、大晦日の習慣になりました。

1月のお休みは、1日・2日・3日・12日(成人の日)・17日(土曜日)・24日(土曜日)・
そして、日曜日です。

年末・年始は、「目に見えないものを大切に迎える季節」です。12月末、近所の神社では「冬至のお神楽」が奉納されました。「午(うま)年」が始まりました。おからだ 大切になさって下さい。

令和8年1月1日
木下製粉株式会社