木下製粉株式会社 さぬきより「挽きたての粉」をお届けします!

#610 今どきの音楽の楽しみ方

f610ここ数日、すっかり春めいてきましたが、いかがお過ごしでしょうか。音楽の楽しみかたといえば、以前はCDが主流でしたが、いまやインターネット経由で様々な楽しみ方が可能になりました。さてイラスト担当者による新着情報をお届けします。

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今年に入り、好きなアーティスト(バンド)がまた一つ増えました。音楽好きなら誰でもそうでしょうが、私も一度ハマると同じ曲ばかりずっと聴いています。通勤中、帰宅後の食事を準備するとき、食器を洗うとき、またお風呂に入るときも常に繰り返し再生しています。となると、1日で優に30回は聴いているはずです。「ああ、そろそろ他の曲も聴きたいな」と思うのは、少なくとも一週間が経過してからです。

小さい頃と比べると、音楽の楽しみ方もかなり変わりました。小学生の頃は、まだサンタさんからCDのプレゼントをもらっていた時期もありました。また友達の誕生日にCDを贈ったこともあります。その頃は、歌詞や音楽に共感するのはもちろんですが、店頭でジャケット写真を見ながら選ぶ楽しさもありました。それから十数年が経過し、今では音楽CDを買うことはほとんどなくなりました。好きな曲があれば、iTunesからダウンロードしています。理由は、CDにはお目当て以外の曲も数曲収録されているのに対し、iTunesでは気に入った曲だけを購入することができるからです。

こんな訳で単品買いがすっかり当たり前になっていましたが、ある時、音楽レビューサイトで次のようなコメントを発見。「このアルバムは最初から最後までが一つのストーリーになっていて、まるで映画を観ているようでした!」。なるほどCDに収録するということは、ただ曲を詰め込むのではなく、アーティストが考えて選曲し、流れを考えながら曲順を構成し、全体としてCDを一つの作品に完成させるのだと気づきました。一曲単体で聴いた時と、他の曲と前後で対比しながら聴くのとでは、印象も違うし新しい発見も当然あるのです。

f610_2さて、話は戻りますが、私が好きな曲を何十回と聴くのには、もちろん好きだからですが、それ以上に「この曲を自分でも弾きたい」という欲求が強くあるからです。恥ずかしながら私は和声の勉強を怠ってきたので、コード進行やあまりに複雑な和音は、自分で勝手に都合の良いように直してしまう悪い癖があります。それでも曲を聴きながら一緒に鍵盤を弾くのは、純粋に楽しいのです。私のようにカバーして楽器を弾いたり歌ったりする人のことを、ネット民は「弾き手」とか「歌い手」などとよく言います。(日常でも使う言葉なので紛らわしいですね)。

彼らは自己表現と方法として、YouTubeやニコニコ動画といった動画サイトに、自身がカバーした音源や映像をアップさせます。そして面白いことに、仕事の早い「弾き手」や「歌い手」さんは、本家のアーティストが曲(MV)を解禁したのとほぼ同時に、自身の動画もアップさせるのです。当然、曲名を検索すれば、カバー動画も一緒に引っかかるので、アップが早ければ早いほど見つかりやすく、視聴回数も伸びるというわけです。

クオリティはまちまちですが、ギターもベースもドラムも全くできない私からすると、これらの楽器をカバーしている人は「よくピンポイントで音が拾えるなあ」とか「こんなに複雑なリズムなのに忠実に再現しているなあ」と感心させられっぱなしです。またスマホでも、自分で保存した音楽を共有できるアプリがあります。このアプリでは、アプリ上で他人とコラボすることもでき、直接会わずともセッションできることが魅力の一つです。これもIoTのおかげでしょうか。「弾き手」や「歌い手」にとっても、音楽の楽しみ方は飛躍的に進化しています。

木下製粉株式会社 2018年3月14日


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